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ジョウン・ボーフォート (スコットランド王妃) : ミニ英和和英辞書
ジョウン・ボーフォート (スコットランド王妃)[ひ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 
王妃 : [おうひ]
 【名詞】 1. queen 
: [ひ]
 【名詞】 1. princess 2. consort 

ジョウン・ボーフォート (スコットランド王妃) : ウィキペディア日本語版
ジョウン・ボーフォート (スコットランド王妃)[ひ]
ジョウン・ボーフォート(Joan Beaufort, 1404年頃 - 1445年7月15日)は、スコットランドジェームズ1世の王妃。初代サマセット伯ジョン・ボーフォートとマーガレット・ホランドの娘。ジョン・オブ・ゴーントの孫に当たる。
1406年以来イングランドで人質生活を送っていたジェームズ1世と恋に落ち、ジェームズの帰国に際して1424年2月2日にロンドンで結婚した。2人の間には8子が生まれた。
* マーガレット(1424年 - 1445年) フランス国王ルイ11世と結婚
* イザベラ(1426年 - 1494年) ブルターニュ公フランソワ1世と結婚
* エレノア(1433年 - 1484年) オーストリア大公ジークムントと結婚
* メアリー(? - 1465年)
* ジョウン(1428年頃 - 1486年)
* アレグザンダー(1430年 - 1430年) ジェームズ2世の双子の兄だが夭逝。
* ジェームズ2世(1430年 - 1460年)
* アナベラ(?) ジュネーヴ伯ルイ・ド・サヴォワと結婚したが離婚し、第2代ハントリー伯ジョージ・ゴードンと再婚した。
ジェームズ1世の死後、1439年に「ローンの黒騎士」といわれたサー・ジェームズ・スチュアートと再婚し、以下の三子を儲けた。
* ジョン - アサル伯
* ジェームズ - バカン伯
* アンドリュー - マリ司教
== 参考文献 ==

* 森 護 『スコットランド王室史話』 大修館書店、1988年




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジョウン・ボーフォート (スコットランド王妃)」の詳細全文を読む




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